
本バイポーラ鑷子を使用した術中の映像を用意しています。本ページ下部の「参考映像」よりご参照下さい。
2019年7月より発売中のバイポーラ鑷子 日本再上陸モデル
DNSシリーズ の売れ筋、お勧めのサイズを疾患、手技名・術式と併せてご紹介!
まずは臨床でご評価頂き、その後ご検討下さい。
本バイポーラ鑷子を使用した術中の映像を用意しています。本ページ下部の「参考映像」よりご参照下さい。
DNSシリーズのバイポーラ鑷子は3つのシリーズをご用意。浅めの術野に最適なDNS7シリーズ、中間の深さに適した8シリーズ、深部に最適の9シリーズになります。
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DNS 7 シリーズ
脳腫瘍摘出術から血管腫までオールマイティーな7シリーズ
売れ筋はDNS7-05S、DNS7-10Sになります!
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DNS 8 シリーズ
AVMなどの脳血管系疾患で活躍中
お勧めのサイズはDNS8-05S !!
DNS 9 シリーズ
スパインや深部の手術で活躍中
DNS9-05Sがお勧め!!
本バイポーラ鑷子は極薄の紫色の絶縁コーティングは深い術野でもシルバーの先端を目視しならが止血できると従来のバイポーラ鑷子に比べて高い視認性を評価頂き、ご採用頂く際の大きなポイントになっています。
ページ下部の映像も併せてご参照下さい。
シルバーコーティングしたチップに対して仕上げとして1本1本、人の手で鏡面磨きを実施。機械製造だけでは再現できない、人の手が加わったバイポーラ鑷子は焦げ付き防止に対して自信があります。
さらにバイポーラ鑷子本体は熱伝導性の高いアルミをベースにすることで至極の一品にしました。AVMやメニンジオーマという出血の見込まれる手術で国内Drから非常に良い評価を頂き、リピートでご注文を頂いています。
手術器械において鑷子のシザリング防止機能は道具として求められる最低限の性能になります。本品はバイポーラ鑷子として最適なポジション、最適なサイズ、最適な形状でシザリング防止機能を標準装備しています。
長時間の手術でも安心してご使用下さい。
国内で高いシェアをもつバイポーラコネクターである2ピンのコネクターを採用。
滅菌済ですのでどちらの病院様でも一般的なバイポーラコードにつないで直ぐに臨床でご使用頂けます。※ご使用には別途バイポーラコードが必要です。
先端径は0.5mm、1.0mm、1.5mmの3種類、
全長は180mm、210mm、230mmの3種類、
9種類のバイポーラ鑷子をご用意。
マイクロからマクロ下の手術に対応したあらゆるサイズをご用意しました。
本バイポーラ鑷子は1本入/箱と5本入/箱をご用意いたしました。
滅菌バッグに1本ずつ本品を入れてご提供していますので病院さまの必要数に応じてご注文下さい。
リユースタイプに比べ、シングルユースタイプは先端の強度面が弱くなっています。銀色の鑷子先端部をガーゼなどでぬぐう際、過度な力を加えますと破損する恐れがあります。使用中はご注意願います。